営業育成支援サービス

営業が「おもしろくなる」質問型研修

育成実績

380

※2023/06 時点

育成実績

380

※2023/06 時点

若手営業、育ってますか?

 

意欲的でない
受け身体質
関係構築に時間が掛かる
ヒアリング力が弱い
考えることが苦手

成果が出ない

おもしろくない

 

若手営業パーソンの「成果」は「おもしろい」に比例します。
おもしろいとは、営業することの「モチベーション」と「売れる力」が高まっている状態であります。
本研修では、この「モチべーション」と「売れる力」に対して、
【問いかける】→【考える】→【言語化する】→【選択・決断する】→【自己責任を生む】→【行動する】→【内省する】のサイクルで、一人一人の「モチベーション」と「売れる力」を確立していきます。

 

営業育成支援サービスで解決

 

意欲的でない
「生活の為に働く」以外の内に秘めた「内発的動機付け」に気づいてもらい、それを常に意識することでモチベーションが強化されていきます。

受け身体質
それぞれの研修内容に対して、私の考えは伝えますが、それぞれに対して、「自らで考え、自らで選択・決断をする」研修となっておりますので、自律性や自発性が自然と養われていきます。また研修と実践を往復する中で、「成長実感」を得て、自律性や自発性が更に強化されていきます。

関係構築が苦手
「関係構築の本質」を理解頂き、自分の得意な関係構築の取り方を確立して頂きます。

ヒアリング力が弱い
質問の型(フレームワーク)を元にオリジナルのヒアリング内容を自らで作成頂くことで、質問する力が格段に上がります。

考えることが苦手
研修の中で、たくさんの質問に答えて頂くので、おのずと考える力(言語化)が養われていきます。

研修メニュー

本研修は毎回「モチベーション」「売れる力」を考える2本立ての構成になっております。
それぞれを独立させて考え、「おもしろい」や「楽しい」に必要な「営業をする動機づけ」と「営業をする自信」を高めていきます。


なぜ私が若手営業の質問型研修を?

講師・平井徹
前職では26年間、営業の先輩として、また営業マネジャーとして若手育成に力を入れてきました。育成に携わらせてもらった後輩や部下から「たくさんの感謝の言葉」を頂きました。当人の努力がすべてですが、先輩として、また管理職としては「嬉しい言葉」でした。しかしその反面、入社から3年経たないうちに会社を辞めてしまった部下もおり「なぜ一人一人の個性をもっと生かしてあげられなかったのか」と今でも後悔の念に駆られることがあります。
私はこの質問型研修を通じて、一人一人の個性に応じた「モチベーション(動機付け)」「売れる力」を自らプロデュースするお手伝いをさせてもらいたいと心底思っております。
また最近では営業マネジャーのプレイング比率が増え、「若手育成の時間がない」とのご意見を伺うことも増えてきました。ほんの少しでも、営業マネジャーの力になりたいという思いもあり、若手営業の質問型研修させて頂いております。

研修を受けた企業様の声

IT商社

「何のために仕事をする」という問いに対しては、生きるためのお金を稼ぐためと、皆同じ答えでしたが、「何のために仕事を頑張る」という問いに対しては、皆それぞれ答えが違いました。明確な仕事を頑張る理由を持つものが、営業で売れていくと思いました。


IT商社

「仕事に対してのやりがいは自分自身で決める!決めたいよな!」この言葉がとても印象に残っております。改めて自問自答することにより、私は家族に対しての愛欲求が高いのだと改めて感じることができました。


IT商社

いくつかの質問に回答し、私自身「仲間となにか目標に向かって取り組んでいる」ときに充実感や楽しさがあると感じました。同期や支店の先輩とはこのような話を聞くことはありませんので、改めて貴重な経験となりました。


IT商社

質問形式の商談はモノ売りではなくコト売りに直結する基礎だ感じました。


IT商社

常に自分自身で考え方や疑問に問いかけをし考えて行動に移すことにより意識は変えていけるということに気付きました。また、お客様に対してSPIN話法を使い会話することでお客様のニーズを探り、欲しいと思わせ選んでもらうという考え方もとても勉強になりました。


人材紹介

「自ら考える力をつける」というのは、私が今の会社の課題だと思っていたところなので今日の研修ができて良かった


人材紹介

就活で何のために仕事をするのかなどは考える機会はありましたが、仕事をしてみて目の前のことしか考えられていなかったので改めて見つめなおすいい機会になりました。


人材紹介

今までの自分がやりたかったことを我慢したり、よくわからないまま生きてきてしまっていたけど、ぶわっと書き出してみたら思ったよりやってみたいことがあった。今まで抑圧してきたエネルギーを開放したらすごいことになるのでは?という気づきを得た。


人材紹介

最近、自分のやりたいことやキャリアビジョンのなさについて考えていたところだったので、こうして考える機会をいただけてありがたかったです。受講し、私自身は、成果や結果・お金といった「モノ」よりも「感情」を大切にしていることがわかりました。営業という仕事のやりがいを気づくきっかけになりました。


電材商社

モチベーションを高める5つの欲求について知りました。自分がどの欲が強いのか理解できました。家族や親友に感じることや思ってもらっている気持ちを、お客様にもできたら良い営業に近づくということは考えたことがなかったので、意識することで自分の今後の行動が変わると思います。


電材商社

今後の社内での販売実績向上の為、今期中にSFA導入に向けた顧客情報の収集と整理を行う。その為にも今回の研修で学んだ信頼構築の原則を普段の業務に落とし込んで実践する。

なぜ質問型研修が必要なのか?

変化する環境の中で人が行う行為には、誰がやっても同じような結果を出せる、正解と言えるようなメソッドはありません。同じ会社で、同じ営業方法で、同じ商品を売るとしても、誰が売るかでその成果はまったく変わってきます。
私はこの質問型研修を通じて、若手営業の方のそれぞれの「モチベーション(内発的動機付け)」を高めることと、過去の経験や正解を学ぶだけではなく、自らで考え、自らで選択・決断をし、自分の最善手法「売れる力」を自らで確立していくことが重要だと考えています。

プラン

受講しやすい用に、2つのプランを用意しています。

企業研修プラン(全6回)

お客様事務所へ訪問しての御社単独の集合研修となります。
費用は1回(3時間)15万円(税別)です。
受講者の方が4名以上いらっしゃる場合は
企業研修プランをおすすめ致します。

全12回プランや個別相談プランもありますので、
受講方法に関してはお気軽にご相談ください。

オンライン講座プラン(全6回)

お一人様から参加可能なプランで、他の企業様も交えたオンライン研修となります。
費用は1回(3時間)、一人当たり3万円(税別)です。
開催日は当社指定日となります。現在2023年11月スタートの第1期生を募集しております。ご興味のある方は、お申し込みフォームより、ご相談・お申し込みください。
オンライン講座プランは、個人契約・法人契約どちらも承ります。

ご利用の流れ

お問い合わせからサービスの開始まで

  1. お問い合わせ/ご相談【電話もしくはフォーム入力】
  2. 詳細内容のお打ち合わせ【電話・訪問・オンライン】
  3. 内容及びお支払い条件の確定
  4. お支払い【銀行振込もしくはクレジットカード決済】
  5. 研修開始

よくある質問


Q1.若手営業と記載がありますが、若手以外は研修の対象外でしょうか?
A1.いいえ。経験者やベテランの方にも気づきや学びのある内容になっております。
これまでの自分のやり方を見直すいい機会になると思います。


Q2.「考える」色が強い研修内容だとお見受け致しますが、営業の原理原則やスキル等を教わることはないのでしょうか?
A2.営業の原理原則やスキル等、これまでの私の経験や書籍等で学んだことは、考える上での「ヒント」としてお伝え致しますが、最終的には受講者が「自らで考え、選択・決断」頂きたいと思っています。


Q3.企業研修プランとオンライン講座プランに違いはありますか?
A3.基本的な研修メニューには違いはございません。しかしながら、企業研修プランの場合は、事前に業界特性や普段の営業の仕方や課題等を入念にヒアリングさせていただいており、オリジナル内容が追加される場合がございます。


Q4.企業研修プランは「4名以上おすすめ」と記載がありますが、3名以下での受講も可能でしょうか?
A4.はい可能です。ただし1名しかいない場合は、他の方との意見を共有できず、効果が半減しますので、差し控えさせて頂いています。またコスト面から考えてもオンライン講座プランをおすすめ致します。(企業研修プランの場合は事前に業界特性及び普段の営業の仕方や課題等をヒアリングさせて頂く部分が追加部分となります)


Q5.オンライン講座プランは他の企業の方と一緒に受講するのでしょうか?
A5.はい。そうです。他社の同年代の方との学びにもよい刺激があります(社外同期)


Q6.支払い方法はどういった方法がありますか?
A6.銀行振込・クレジットカードに対応しております。

 

 

ご相談・お申し込み

ご相談・お申し込みは下記のフォームを送信するか、お電話でも承っております。
お電話はこちらの番号【050-6875-5415】におかけください。

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